CentOS 7ではnet-tools(ifconfig)はiproute2に移行

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net-tools(ifconfig)とiproute2の対応表

CentOS 7ではifconfigなどのコマンドが含まれるパッケージnet-toolsは非推奨となっております。
代わりにiproute2に移行されたようです。
これまでifconfig系のコマンドに慣れた私は、戸惑うばかりです。
Wikipediaに以下のように記述されています。

iproute2 is intended to replace an entire suite of standard Unix networking tools (often called "net-tools") that were previously used for the tasks of configuring network interfaces,routing tables, and managing the ARP table.

つまり、iproute2はnet-toolsを置き換える意図で設計されているようです。
一方、net-toolsのプロジェクトホームページ(http://sourceforge.net/projects/net-tools/)を見てみると2013年5月以降更新されていないようです。
つまり流れとして、net-tools⇒iproute2となっているのは、既定の事実なんでしょう。
とりあえず、コマンド類の違いを整理しました。

net-tools iproute2
ifconfig ip l (ip link)
ifconfig -a ip a show (ip addr show)
ifconfig eth0 up ip link set eth0 up
netstat ss
netstat -i ip -s link
netstat -l ss -l
netstat -r ip r (ip route)
route [add|del] ip route [add|del]
route -n ip route show
arp -n ip n (ip neighbor)

 

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ipコマンドやssコマンドなどiproute2系のコマンドの実行

iproute2系のコマンドをざっと動かしてみました。

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