AnkhSVN Subversion for Visual Studioをインストールした

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いまだにSubversion

Subversionは2005年ごろに流行ったバージョン管理システムです。

Subversionでは、それまで主流だったCVSでは出来なかったフォルダの名前変更などが可能であったこととCVSとコマンドが似ていたため、CVSを使っていた多くのプロジェクトがSubversionに乗り換えました。

ただ、Linuxの作者だったLinus TorvalsがSubversionを毛嫌いしていたり、実際に使ってみるとかなり重いなどのこともあり、Subversionは必ずしもその後の主流のバージョン管理システムになっていません。

以下の記事によると、最近は多くのプロジェクトがSubversionからGitに乗り換えているようです。

GitをWindowsクライアント・Centos 7サーバーにインストールしてみました

 

ところで、私はいまだにSubversionを使っています。

バージョン管理にSubversionを使っていると言うと、一世代古い気がしますが、あるプロジェクトでSubversionを使っているので仕方ないんです。

古いプロジェクトは、ユーザー教育などのコストがかかるために、なかなかGitに移行できないものなんです。

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Subversionのクライアント

SubversionのWindowsクライアントとしてはTortoiseSVNが有名ですが、エクスプローラーに張り付いてしまう仕様で、文字通りカメのように遅いです。

私は結構このTortoiseSVNが嫌いです。

 

エクスプローラーのTortoiseSVNでバージョン管理しているソースをVisual Studioで開発するのはいろいろと面倒なので、Visual Studio用のSubversionのプラグインを探してみました。

調べてみると有名なものに次の二つがあるようです。

AnkhSVN - Subversion Support for Visual Studio

image

 

VisualSVN Subversion-base version control for Windows

image

 

両者を比較してみると、AnkhSVNがオープンソースで無料で使えるのに対して、VisualSVNは有料(VisualSVNコミュニティライセンスは無料)のようです。

image

そこで、AnkhSVNをインストールしてみました。

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AnkhSVNのダウンロードとインストール

当然ですが、Visual StudioのインストールされているパソコンでAnkhSVNのインストールを行います。

私の場合、Windows 7 + Visual Studio 2013という環境です。

以下のURLから、AnkhSVNをダウンロードします。

https://ankhsvn.open.collab.net/downloads

image

 

途中で、レジストレーションが必要な画面になりますがスキップできます。

image

 

インストーラーをダウンロードしたら、インストールするだけです。

GW-02565

特に迷うことなくインストール出来ます。

AnkhSVN Subversion for Visual Studioを使ってみた

AnkhSVNをインストール後に、Visual Studioを起動します。

Visual Studioの「ファイル(F)」メニューにSubversionという項目が増えていることが分かります。

特に設定などはなく、そのままエクスプローラーのTortoiseSVNと同じように使えます。

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設定などを行わずにリポジトリとの比較やコミットが行えるのが奇妙にも思えたのですが、TortoiseSVNを使っていてSubversionで管理しているフォルダがあれば、.svnというフォルダにリポジトリ情報がすべて含まれているためにリポジトリ設定が不要なのですね。

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コメント

  1. 徐 林山 より:

    AnkhSVNをPCにインストールした後、Visual Studio Express 2013 for web を起動したら、ファイル メニューにはSVN関連のサブメニューは表示されていません。

    何か環境が悪いのでしょうか?

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