中古ドメイン(オールドドメイン)の調べ方、取得方法

皆さん、中古ドメイン、オールドドメインって知っていますか?
中古ドメインは文字通り、以前は誰かに取得されて使われていたけれど、何らかの理由により更新されず、期限切れで削除されたドメインです。

中古ドメインは、実世界における居抜き物件に例えられることがあるようです。

「居抜き」とは、前のテナントによる内装や造作、設備などがそのまま残されていることを意味します。
簡単な手直しだけですぐに開店することができるほか、飲食店では食器類などがそのまま使える場合もあるでしょう。

ドメインの場合、前の所有者によってそのまま残っているものとは、バックリンクやドメインエイジなど、SEOとして効果があるとされているものです。
このため、中古ドメインはSEOのサテライトとして使用されることが多いようです。

中古ドメインの専門業者もあるようですが、ここでは専門業者は使わずに自分でお手軽に中古ドメインを取得する方法をご紹介します。

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中古ドメインを探す

中古ドメインは、https://www.expireddomains.net/ から探します。

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メニューから「Deleted .com Domains」を選択して、削除されたcomドメインを開きます。

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「PR」ページランクでソートしてページランクの上位のドメインを表示します。
ページランクは、以前はSEOの指標の一つでしたが、Googleは更新しないことを明言しています。

ここでは、ページランクの上位のものを選択しますが、参考例の一つでしかないです。
ページランク上位のものを選択したほうがよいわけではありません。
赤色のページランクはフェイク、偽物です。
黄色のページランクはバリテーションできなかった、つまり疑わしいものです。

あと、Statusがregisteredになっているものは取得できない可能性が高いです。availableは取得できる可能性が高いです。

Excelにコピペして貼っておきます。

WS000027

該当ドメインが入っているA列をクリップボードにコピーしておきます。

お名前.com に入れて取得可能か検索します。

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お名前.comでは一度に30個まで取得可能か検索することが可能です。

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すでに取得が出来なくなっている中古ドメインもあります。

取得する際の注意点として、名称に暴力的な表現、性的な表現、アルコールの表現、その他違法性のある表現のあるドメイン名は避けた方が無難です。

ahrefsを使った中古ドメインのバックリンクの調査方法

取得しようとするドメインが見つかったら、ドメインのバックリンクを調査します。

ahrefs https://ahrefs.com/site-explorer を開きます。

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ahrefsのSite Explorerに取得しようとするドメインを入力してチェックしますが、ahrefsは無償では1日5回しか使えないので注意が必要です。

このサイトはとても便利で、ドメインに関する様々な情報を取得できます。

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注目すべきは、URL Rating、Domain Rating、Backlinks、Referring Domainsです。

これらの値は一般に多ければ多いほどよいとされています。

MX TOOLBOXを使ったブラックリストの調査方法

ドメインがブラックリストに入っていないかチェックします。

MX TOOLBOX http://mxtoolbox.com/domain を開いて該当のドメインを入力します。

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BlacklistでErrosと表示されずに、Passedと表示されればOKです。

ドメインの購入

ahrefsでドメインのバックリンクが十分にあり、MX TOOLBOXでブラックリストに入っていないことを確認したら、いよいよドメイン購入です。

先ほど、購入可能か調べておいたお名前.com から購入します。

いかがでしょうか。

中古ドメイン業者などに高額を支払わなくても自身で中古ドメインを見つけて購入できることがわかりました。

最後まで読んでいただきありがとうござました。
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