↓エンジニア、デザイナー向けの週2、3日の仕事紹介
週に2、3にちだけ働くための仕事登録はコチラ
ITエンジニア、WEBディレクターで週に2、3日だけの働き方
例えば、ITの中級SEで、月収40万円の人がいたとしよう。
この人がフルタイムで月に20日働くなら、1日あたりの人件費は2万円の計算になる。
2万円 x 20日 = 40万円
でも、彼らの中には、週に2、3日だけ働きたい人っているだろう。
それぞれの理由は様々だ。
例えば、こんな感じだ。
- 介護、育児があってフルタイムでは働けないけれど、週に2、3日なら働ける
- 起業したい、企業する予定けれど、いきなり収入ゼロでは苦しい
- そもそもフルタイムで働きたくない。ただ、収入ゼロも嫌
先ほどの計算通りなら、週に2日働くなら、月に8日働く訳で
2万円 x 8 = 16万円
になる訳だ。
ただ、現在の日本の企業の給与体系では、こうはならない。
そもそも週2日だけプロのエンジニアとして働きたいっていうのがワガママに見えるので、企業側が受け入れないんだろう。
これまでは、週に2, 3日だけ働きたい人に向いている仕事は、どちらかというとパートとかアルバイトと言われるような、あまり高度な知識の必要なものではなかった。
ゆえに時給単価も低い。
せいぜい時給1,000円、日給8,000円ぐらいだろう。
だから、月に8日働くなら
8,000円 x 8 = 64,000円
ぐらいにしかならない。
これっておかしいよね?ってなる。
週2、3日だけエンジニアとして働く
一方で企業側もフルタイムではないけれど、週に2, 3日だけ仕事をしてもらいたいっていう要望もある。
事務的な軽作業が一般的だが、中にはエンジニアの能力が必要なプロフェッショナルな案件もある。
そうゆうマッチングサイトが、あまりなかった。
理由としては、マッチングがあまり儲からないからだろう。
やはりフルタイムのマッチングの方がニーズはあるし、儲かる。
っていう訳で、週2, 3日だけ働きたい人、ITプロパートナーズに取り敢えず登録するといい。
登録は下記のリンクから出来る。
↓エンジニア、デザイナー向けの週2、3日の仕事紹介
ただし、週2,3日のパートタイムエンジニアになるためには、最低限、気を付けないといけないことがある。
それは自身のスキルだ。
企業側もある程度、絞ったスキル、他の人に代えがたいスキルを要求する訳だ。
だから、ある程度、数年程度はフルタイムでエンジニアとして働いた経験がないとダメだ。
自信がない人は、特定の今流行のスキルをオンラインで学習することを薦める。
↓オンラインでエンジニアになる
Udemy
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