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あなたはITやプログラミングに興味があるけれど、本や学校に通わずにパソコンやスマホで安価で体型的なスキルを付けたいと悩んでいませんか?
- 自ら学び続けたいという意欲はあるけど、よい教材が見つからない
- 転職、会社でのキャリアアップに前向きだけど、よい教材が見つからない
- テクノロジー、ビジネスに関するスキルアップに関心が高いけれど、よい教材が見つからない
- 仕事に関連して、スキル獲得や資格取得が必須だけど、よい教材が見つからない
- 手に職をつけるために自己投資を検討している
- プログラムを趣味を始めたばかりで上達したい
- ITやプログラミングで忙しくまとまった時間がとれない
こんな悩みを持つ人にピッタリなのがUdemy(ユーデミー)なんです。
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Youtubeなんかより、体型的で質の高いレクチャーを受けることができますよ。
目次
Udemy(ユーデミー)とは
Udemy(ユーデミー)とは、世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。
米国シリコンバレー発祥のUdemyは、学びたい人と教えたい人をつなぐCtoCの学習マーケットプレイスです。
2010年の設立以来、1,100万人の生徒がプログラミングからヨガ、写真に至るまで、あらゆるコースを展開しています。
実績のある講師陣が教える4万以上の種類の講座を、オンデマンドで、いつでもどのデバイスからでも自分のペースで学ぶことができます。
日本では2015年から事業を開始し、これまでに8万人を超える受講生を抱えるまでに成長しています。
Udemyは学び続けたいあらゆる人をサポートします。
目標が明確な方から、何か始めたいけどどこから始めたらいいかわからない方まで、あらゆる方に応じたコースを熱意ある講師が展開しています。
日本版Udemyはベネッセが業務提携をしてサービスを提供
日本では2015年にベネッセが米Udemy社と、包括的業務提携契約を締結してサービスを提供・サポートしています。
株式会社ベネッセホールディングス(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:原田泳幸、以下ベネッセ)の子会社ベネッセコーポレーションは、オンライン教育プラットフォームを提供する米Udemy社(本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、Dennis Yang CEO、以下Udemy社 )と、包括的業務提携契約を締結いたしました。本提携により、ベネッセはEdTech領域での新たな先駆者として、さらなる事業拡大を目指してまいります。
[株式会社ベネッセホールディングス プレスリリース] http://blog.benesse.ne.jp/bh/ja/news/m/2015/03/16/docs/20150316release.pdf
進研ゼミで有名なベネッセであれば、サポートの方は安心できますね!
日本版と付くだけあって、もちろん日本語でのサポートが受けられます。
Udemy のTwitterでの口コミと評判
Udemy のTwitterでの口コミと評判を集めてみました。
広く使っている人がいるようです。
Udemy(ユーデミー)のコース一覧
Udemyのコース一覧を見てみましょう。
開発系は
- ウェブ開発
- モバイルアプリ
- プログラミング言語
- ゲーム開発
- データベース
- ソフトウェアテスト
ビジネススキル系は
- ファイナンス
- 起業家精神
- コミュニケーション
- チームマネジメント
- 営業・販売スキル
- 戦略
ITとソフトウェア系では
- IT資格
- ネットワークとセキュリティ
- ハードウェア
- OS
- その他
パーソナルライフ&ファミリー系では
- 目標達成
- 効率・生産性
- リーダーシップ
- 財産管理
- キャリア
- 子育て&家族
デザイン系では
- ウェブデザイン
- グラフィックデザイン
- デザインツール
- UX(ユーザーエクスペリエンス)
- ゲームデザイン
- デザイン思考
マーケティング系では
- デジタルマーケティング
- SEO
- ソーシャルメディアマーケティング
- ブランディング
- マーケティングの基礎
- WEBデータ解析
仕事の生産性系では
- Microsoft
- Apple
- SAP
- Intuit
- セールスフォース
音楽系では
- 楽器入門
- 作曲・音楽制作
- 音楽理論
- ボイストレーニング
- 演奏テクニック
- 音楽ソフトの使い方
ヘルス&フィットネス系では
- エクササイズ
- 健康
- スポーツ
- 栄養・食事法
- ヨガ
- 心のケア
といったカテゴリとコースが並びます。
プログラミングから、ヨガまで、ありとあらゆる分野の学習プラットフォームといってよいでしょう。
ちなみに値段を調べてみました。
「5日でできる」はじめてのJavaプログラミング入門
というコースが、レクチャー数100、全部で7.5時間で2,700円と割安な感じです。
この種のコースを会社価格で受けると10万円とか普通にかかるので、安いと考えてよいでしょう。
Udemy(ユーデミー)で講師になる
ちなみにUdemyで講師になることが出来ます。
講師登録は無料です。
コースを公開するにはいくつかの基準をクリアする必要があります。
Udemyでは Udemy上に公開されたコースをすべて目視で審査し、Udemyの品質基準を満たしているかどうかをチェックします。弊社のコース作成チェックリスト一式をこちらで確認できます。特に以下の点に気をつけてください。
- コースの60 % が動画コンテンツであること。そして1コース当たり最低30 分以上のコンテンツであること
- 学習の目的に沿ってうまくカリキュラム構成がされていること
- はっきりとした音声で収録されていること。ビデオは明るく鮮明で必ずHD画質であること
質の高い動画コンテンツを作る必要はありますが、腕に自身のある人は収入アップにチャレンジしてもよいでしょう。
収入配分は次の通りです。
有料コースを提供される場合の講師の収入配分は、
Udemyの通常販売 → 講師クーポンを使わないUdemyの通常の販売による収入分配は33%です。
講師自身によるプロモーション → 講師自分でが発行・管理するクーポン(全額または割引価格)で生徒が購入を行った際の収入は、100% 講師に分配されます(4% が管理手数料として差し引かれます)
自分でプロモーションした場合、96%収入になるので、おトクと考えてよいでしょう。
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