LinuxサーバーのrootあてのメールをPostfixで転送する設定方法

Linuxサーバー管理をやっていて、何らかの障害や警告、ログなんかは root あてに届きます。

その root 宛のメールを、個人メールアドレスに転送出来ると管理上便利ですよね。

そんな方法を調べてみました。

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root あてのメールを転送する

root あてにメールを送っているプログラム、デーモンは

  • crond
  • logwatch

です。

これらのプログラムは、サーバーの運用上の情報や警告をroot宛にメールで送ってきます。

このメールは、Linux に root でログインして

で見ることが可能ですが、毎度、こんなことやっていると運用上は煩わしいです。

そこで、root あてのメールを個人メールに転送する方法を考えてみます。

aliases で転送

/etc/aliases見ると次のようになっています。

一番下に、どのユーザーがrootのメールを受け取るかの記述があるので、ここに追記します。

root: (メールアドレス)

このあと、必ず

で変更を反映しておきます。

newaliases しておくと、

/etc/aliases.db

というバイナリのデータベースが作成されるようです。

これで root 宛のメールが、指定したメールアドレスに転送されるようになります。

メール転送エージェント (MTA、Mail Transfer Agent または Message Transfer Agent) の設定

実際にLinuxサーバー側から、メールを送るにはメール転送エージェント (MTA) の起動が必要になります。

メール転送エージェントは、電子メールを相手方に送信するためのメールサーバ機能における中心的な機能で、電子メールクライアントからSMTPなどでメールを受信します。

その後、相手別に振り分け、メール配送エージェントへ振り分ける機能を持っています。

MTAにはいくつか種類がありますが、一般的に使われているのは、「Sendmail」「qmail」「Postfix」の3つです。

最近は特にPostfixが使われているようです。

Postfixを起動するには、CentOS 6の場合

CentOS 7の場合

です。

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