スタードメインからエックスサーバーにドメインを移管してDNSを設定する方法

ITで知っておくべき知識
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このたび、スタードメインでホスティングしていたドメインを

エックスサーバー(XSERVER) に移管して

DNSを設定したので手順をまとめました。

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レジストラとは?指定業者とは?

レジストラとは、ドメイン名登録申請やDNS登録申請などの取り次ぎを行う事業者のことです。

指定業者と呼ぶこともあります。

 

今回は、スタードメインからエックスサーバーへ移管しましたが、お名前.com、CPI、mixhost、ムームードメイン、ロリポップ等のドメインを管理するレジストラではどれでも同じ手続きでドメインの移管、引っ越しを行えます。

移管元スタードメインと移管先エックスサーバー

スタードメインはネットオウルが運営するレジストラです。

↓スタードメインのホームページはコチラ

スタードメイン

 

エックスサーバー(XSERVER)はエックスサーバー株式会社が運営するレジストラです。

↓エックスサーバーのホームページはコチラ

Xserverビジネス

 

エックスサーバーはレンタルサーバーの最大手です。

スタードメインからエックスサーバーへドメインを移管した手順

移管元 スタードメインで Whois の変更

該当ドメインの Whois 情報には個人情報が含まれます。

そのため、ドメインを取得した際にレジストラに「Whois情報公開の代行」を行っていると思います。

 

このままではドメインの移管は出来ないため、移管元のドメインの管理画面にて、Whois情報を自身のメールアドレスに変更します。

 

移管元 スタードメインでドメインのAuthCode (オースコード、認証キー) の発行

移管元 スタードメインの管理画面にて、ドメインのAuthCode (オースコード、認証キー、認証鍵) の発行します。

com/net/info/biz/org ドメインを移管する場合、この認証鍵が必要となります。

co.jpドメイン、jpドメインにはAuthCodeはありません。

 

移管先 エックスサーバーでAuthCodeの入力

移管先 エックスサーバーの管理画面にて、移管元で発行したドメインのAuthCode (オースコード、認証キー) の入力します。

 

トランスファー申請のメールを承認

しばらくすると「トランスファー申請に関するご案内」というメールが届きます。

あなたのドメインのトランスファー申請についての重要な以下の内容について
確認のうえ、対応を行ってください。

1. トランスファー申請に承認するためには、新しいレジストラの規約に同意する必要があります。規約は以下のURLから確認することができます。
http://registrar.xserver.ne.jp/activate/?request_id=
2. トランスファー申請に対する承認が完了すると、現レジストラによる拒否が行われない限り、5日以内にトランスファーが行われます。
3. トランスファーが完了すると、60日間は再度のトランスファー処理が行えなくなります。

トランスファー申請を承認する場合は、以下のURLにアクセスし、承認の手続きを行ってください。

該当のURLをクリックして「承認」します。

ドメインの移管完了

少し待つと移管完了のメールが届くので、移管手続きそのものはこれで完了です。

 

ドメインの移管が完了しても、ネームサーバーは元のままなので、以前と同じく該当ドメインは表示されています。

移管先 エックスサーバーでDNSの設定をあらかじめしておく

今回移管したドメインは、スタードメインのネームサーバーを使っていました。

 

そこで、エックスサーバーの管理画面で、該当ドメインのDNSレコードにスタードメインで設定した内容と全く同じ内容を設定しておきます。

 

移管先 ネームサーバーの変更

エックスサーバーのDNSで設定が完了したら、ネームサーバーを変更します。

 

ネームサーバーの管理画面では、「その他のサービスで利用する」として元々のスタードメインのネームサーバーが設定されてありました。

これを「XSERVERレンタルサーバー」に変更します。

 

 

しばらくすると、ネームサーバーがスタードメインではなくて、エックスサーバーの方を利用するようになります。

 

DNSの伝播の観察

DNSの伝播は最大で1日ぐらいかかります。

 

こちらのサイトは伝播の様子を観察するために使います。

https://dnschecker.org/

 

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