InstallShield Limited Edition(インストールシールド LE)の使い方、制限、比較、64bit対応、日本語化

インストーラー InstallShield

Microsoft Visual Studio 2012に付属でライセンスがついてくるInstallShield Limited Edition(LE)をインストールしました。

InstallShield Limited Editionは、UIが日本語化されておらず、また、InstallShield Professional Editionに比べて、制限が多いですが、とりあえず手軽にインストーラーを作成することは可能です。

InstallShield Limited Edition(LE)のインストール手順は、次の通りです。

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InstallShield Limited Edition(LE)のインストール手順

Microsoft Visual Studio 2012を起動して、新しいプロジェクトを開きます。

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「インストール済み」→「その他のプロジェクトの種類」→「セットアップと配置」を開くと、「InstallShield Limited Editionの有効化 セットアップと配置」が表示されるので、クリックします。

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InstallShield Limited Edition for Visual Studioという画面が表示されたら、「ダウンロードWebサイトにアクセスします。」を押します。

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InstallShield Limited Editionのシリアルナンバーをメモして、Downloadを押します。

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ダウンロードしたインストーラーを起動して「実行(R)」を押します。

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上の画面が表示されたら「Next」を押します。

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ライセンス条項が表示されたら「I accept the terms in the license agreement」をチェックして「Next」を押します。

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インストールフォルダはデフォルトのまま、C:\Program Files (x86)\InstallShield\2013LE でよいと思います。

そのまま「Install」を押します。

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インストールが完了したら、「Finish」を押します。

その後、InstallShield Limited Edition(LE)を起動すると、有効化・アクティベーションのダイアログが表示されます。

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「Activate or Register for free copy of InstallShield」をチェックして「Next」を押します。

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メモしておいたシリアルナンバーを入力して「Activate」を押します。

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アクティベーションが完了したら「Finish」を押します。

その後、InstallShield Limited Edition(LE)を起動すると以下の画面が表示されます。

GW-00534

InstallShield Limited Edition(LE)の使い方

InstallShield Limited Edition(LE)の使い方は、簡単というか制限があって決まりきったことしかできません。

Project Assistantの画面を開いて、

  1. Application Information
  2. Installation Requirements
  3. Installation Architecture
  4. Application Files
  5. Application Shortcuts
  6. Application Registry
  7. Installation Interview

の順番に入力するだけです。

Organize Your Setup→General Informationのところで、Setup Languageを「Japanese:日本語」とすれば日本語のインストーラーを作ることは可能です。

ただし、InstallShield Limited Edition(LE)のUIの日本語化はできないようです。

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InstallShield Limited Edition(LE)の制限、比較、64bit版対応、日本語対応

InstallShield単体では以下の3つEditionが存在します。

  • InstallShield Premier Edition
  • InstallShield Professional Edition
  • InstallShield Express Edition

これらの機能の違いについては、InstallShieldの日本の販売代理店であるnetworldのホームページに詳しく書かれています。

http://www.networld.co.jp/products/is/x5/pro/comparison_pro.htm

これらのEditionとLimited Edition(LE)の違いについては記載を見つけることができませんでした。

InstallShield Limited EditionはExpress Editionと同じかあるいはサブセットになっているぐらいでしょうか。

InstallShield Limited Editionのメニューの日本語化はできませんでしたが、日本語化されたインストーラーの作成は可能です。

64bitのPCでInstallShield Limited Editionを使っている場合、64bit版のmsiのインストーラーしか作ることができません。

32bitのPCでInstallShield Limited Editionを使っている場合なら、32bit版のmsiと64bit版のmsiの二つのプロジェクトを作ることにより、32bit版と64bit版のインストーラーを作成することができます。

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InstallShield Limited Edition(LE)のまとめ

Microsoft Visual Studioに付属するので、とりあえずのインストーラーを作るには便利だと思います。

ただ、ちょっとこったことをやろうと思うとできないことが多く、制限も多いです。

一方、InstallShield Professional Editionはちょっと高いかな思います。

普通に30万円から50万円ぐらいしますね。

Inno Setupというプロジェクトを知ったので、InstallShield Limited Edition(LE)で制限を感じたら、Inno Setupをいろいろと試してみようと思います。

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