マイクロソフトエクセル(MS Excel)でよく使うショートカットキーまとめ一覧表

Windows
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今回、マイクロソフトエクセル、MS Excelでよく使うショートカットキーをまとめて一覧表を作りました。

 

ちなみに、WindowsやWordのショートカットキーは以下をご覧ください。

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エクセルでよく使用するキー

 

エクセルでよく使用するキーをまとめました。

入力キー操作  操作内容 
Esc 確定していない値を入力中に削除する
Enter セルの入力を確定して、下のセルに移動します。
Tab セルの入力を確定し、右のセルに移動します。
Delete セル内の文字の削除
Home 行の先頭・セル内の行頭へ移動
Page Up 1画面上へスクロール移動
Page Down 1画面下へスクロール移動
F1 ヘルプ、Office アシスタント または Microsoft Office Onlineの呼び出し
F2 文字列またはグラフィックを移動、アクティブ セルの編集
F3 定型句を挿入する
(定型句 : ビジネス文書で使用する挨拶文や、書類の配布先一覧など、
頻繁に使用する文字列や図を保存しておく機能。
定型句として登録した文字列や図には、重複しない登録名を付けます。)
(Word にエントリが表示された後)。
F4 直前の操作を繰り返します。
F5 「ジャンプ」
F6 前のウィンドウ枠またはレイアウト枠へ移動します。
F7 スペルチェック「文章校正」
F8 拡張選択モードのON/OFF の切り替え、方向キーで選択範囲を拡張します。
F9 選択したフィールドの更新
F10 メニュー バーをアクティブにする
F11 次のフィールドへ移動する
F12 ファイルに名前を付けて保存
↑↓←→ セルの編集画面ではセルの移動

 

 

Shiftキーと組み合わせて使うキー

 

Shiftキーと組み合わせて使うキーをまとめました。

入力キー操作  操作内容 
Shift+Enter セルの入力を確定し、上のセルに移動します。
Shift+Tab セルの入力を確定し、左のセルに移動します。
Shift+Space 行を選択します。
Shift+↑↓←→ 選択範囲を上、下、左、右に拡張する
Shift+Home 選択範囲を行の先頭まで拡張する
Shift+F1 ポップヒントの表示
Shift+F6 ウィンドウを分割している時、前のウィンドウに移動します。
Shift+F8 ADD モードの ON/OFF に切り替えます。
ADD モードに設定されていると、ステータス バーに「ADD」と表示され、
クリックで同時に選択するセルを追加できます。
ADD モードを解除したい時は、再度 Shift キーを押しながら、F8 キーを押します。

 

 

Altキーと組み合わせて使うキー

 

Altキーと組み合わせて使うキーをまとめました。

入力キー操作  操作内容 
Alt+Enter セル内で改行・直前の作業の繰り返し
Alt+PageUp 1画面左にスクロール移動
Alt+PageDown 1画面右にスクロール移動
Alt+F4 アプリケーションの終了
Alt+F8 マクロの選択
Alt+Shift+' [書式] メニューの [スタイル] を選択します。

 

 

Ctrlキーと組み合わせて使うキー

 

Ctrlキーと組み合わせて使うキーをまとめました。

入力キー操作  操作内容 
Ctrl+1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスの表示
Ctrl+2 太字の書式設定と解除の切り替え
Ctrl+3 斜体の書式設定と解除の切り替え
Ctrl+4 下線の設定と解除を切り替える
Ctrl+5 取り消し線の設定と解除を切り替える
Ctrl+6 オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える。
Ctrl+7 [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える。
Ctrl+9 行(アウトライン)を非表示にする。
Ctrl+0 列(アウトライン)を非表示にする。
Ctrl+A 全てのセルを選択
Ctrl+B 太字の書式を設定/解除
Ctrl+C 選択されたセルのコピー
Ctrl+D 下方向にコピー (フィル)
Ctrl+F 検索画面を開く(シート内または選択範囲内の検索画面)
Ctrl+G ジャンプ
Ctrl+H 置換画面を開く(シート内または選択範囲内の置換)
Ctrl+I 斜体(イタリック)の書式を設定/解除
Ctrl+K ハイパーリンクを挿入します。
別のファイル、ファイル内の指定位置、World Wide Web 上の HTML ページ、または
イントラネット上のHTML ページに移動するための設定
Ctrl+N 新規に作成する
Ctrl+O ファイルを開く
Ctrl+P 印刷をする
Ctrl+R 右方向へコピー(フィル)
Ctrl+S 上書き保存
Ctrl+U 下線の書式を設定/解除します。
Ctrl+V セルを貼り付けます。
Ctrl+X 選択されたセルを切り取ります。
Ctrl+Y 直前の操作を繰り返します。
Ctrl+Z 直前の操作を元に戻します。
Ctrl+; 今日の日付を入力します。
Ctrl+: 現在の時刻を入力します。
Ctrl+- セルを削除します。
Ctrl+^ [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) 設定
Ctrl+@ Ctrl+@ [時刻] 表示形式 (h:mm、24 時間表示) 設定
Ctrl+| アクティブ セルと同じ行の選択セルから、アクティブ セルと異なる内容のセルを選択
アクティブ セルとその右側に隣接するセル範囲を選択しておく必要がある
Ctrl+[ 選択範囲で数式によって、 直接参照されているセルをすべて選択
Ctrl+F2 選択範囲で数式によって、 直接参照されているセルをすべて選択
Ctrl+Space 列を選択
Ctrl+Page Up 1 つ前のシートを表示
Ctrl+Page Down 1 つ後のシートを表示
Ctrl+↑↓←→ セルの行や列などの端までジャンプする

 

 

Ctrl+Shiftキーと組み合わせて使うキー

 

Ctrl+Shiftキーと組み合わせて使うキーをまとめました。

入力キー操作  操作内容 
Ctrl+Shift+9 非表示にしている行を再表示します。
Ctrl+Shift+0 非表示にしている列を再表示します。
Ctrl+Shift+Home 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張
Ctrl+Shift+End 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下端のセルまで拡張
Ctrl+Shift+↑↓←→ 選択しているセルと同じ行や列にある
データが入力されているセルまで選択範囲を拡張
Ctrl+Shift++ 空白のセルを挿入します。
Ctrl+Shift+* アクティブ セル領域の選択
(選択しているセルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域)
Ctrl+Shift+[ 選択範囲で数式によって、 直接的または間接的に参照されているセルをすべて選択
Ctrl+Shift+^ [標準] 表示形式を設定します。
Ctrl+Shift+$ [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定します。
Ctrl+Shift+% [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定します。
Ctrl+Shift+# [日付] 表示形式 (yyyy/m/d) を設定します。
Ctrl+Shift+! 桁区切りの表示形式を設定します。
Ctrl+Shift+& 外枠の罫線を設定します。
Ctrl+Shift+_ すべての罫線の削除の実行

 

 

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