WEB会議 スピーカーフォン eMeet OfficeCore M2の説明書、価格、使い方、2台連結、レビュー

商品レビュー
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多人数が参加するWEB会議で必要なものとして、マイクスピーカーがありますね。

今回、eMeet OfficeCore M2を買ったので、レビューしてみました。

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eMeet Technology とは

eMeet Technologyは、正式名称 Shenzhen eMeet Technology Co. Ltd., で中国の会社です。

公式ホームページは、以下の通りです。

https://www.emeet.ai/

日本語のサイトになっていますね。

eMeetは、スピーカーフォン、WEBカメラ、AI音声認識スピーカー等を販売してます。

eMeet M2を選んだ理由

Zoom等のWEB会議で、WEBカメラのマイク、パソコンのスピーカーを使っていると、大人数では使いずらいですね。

そんなときに、USB接続のマイクスピーカーがあれば重宝します。

 

以前は、

ClearOne (クリアワン) のChat 50、Chat 150

YAMAHAのマイクスピーカー PJP-20UR

を使ったことがあるのですが、最近は、中国製でも安くてマイクスピーカーがあるようです。

 

そこで見つけたのが、eMeet OfficeCore M2 でした。

最大8人対応で、Bluetooth/USB/AUX対応、360度全方向の集音、エコー・ノイズキャンセリング機能付きです。

もちろん8人以上が使っても問題なさそうでした。

eMeet OfficeCore M2レビュー

アマゾンで、ポチっとして次の日にeMeet OfficeCore M2が届きました。

外観、説明書

 

思ったより小さかったです。

 

 

取扱説明書は、ちゃんと日本語で書かれています。

 

使い方

使い方は、いたってシンプル。

 

付属のUSBケーブルで本体とパソコンを接続します。

 

USB接続以外に、Bluetooth接続、AUX接続も可能です。

Bluetooth USBアダプタも付属します。

ただ、もっとも分かりやすいのはUSB接続でしょう。

 

接続すると、ドライバーが自動でダウンロードされます。

パソコンでは、

eMeet M2

として認識されます。

Zoomのオーディオ設定画面で、マイク、スピーカーをeMeet M2としておけば使われます。

 

 

真ん中にあるマイクボタンを長押しすれば、マイクがミュートされます。

ミュートされているときは、赤く表示されます。

2台連結

eMeet M2は2台連結で使えます。

BluetoothとAUXケーブルにて、2台をデイジーチェーン接続させて使います。

2台連結専用としては、eMeet M220として販売してますね。

価格

eMeet OfficeCore M2の価格は、アマゾンで26,998円でした。

 

↓スピーカーフォン eMeet マイクスピーカー web会議用 最大8人まで対応 双方向会話 ワイヤレススピーカーフォン Bluetooth/USB/AUX対応 360˚全方向集音 エコー・ノイズのキャンセリング 高音質 位置検出機能 LED指示 ・多人数遠隔会議用・セミナー・家族会話用 Skype/zoom/Facetime/Wechat通話アプリ対応 OfficeCore M2 グレー


 

 

 

 

 

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