Visual Studioでバージョン情報やプロパティを入れておくAssemblyInfo.cs

プログラミング

Visual Studioで実行モジュールのバージョン情報やらプロパティを設定するファイルはAssemblyInfo.csというファイルです。

今回、AssemblyInfo.csで設定できる項目を調べてみました。

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AssemblyInfo.csとその中身

AssemblyInfo.csは、Visual Studioで新規のソリューションを作成するとPropertiesフォルダ以下に自動的に作成されます。

中身は以下の通りです。

ここでソリューションをビルドして作成されるconsoleApplication21.exeのプロパティを参照して見ました。

WS000239

AssemblyInfo.csで設定された情報がそのまま実行モジュールのプロパティとして設定されます。

.NETのAssemblyInfoクラス

.NETのAssemblyInfoクラスには以下のプロパティが存在します。

AssemblyInfo.csで設定可能な属性値とほぼ1対1で対応しているようです。

名前 説明
AssemblyName アプリケーションのアセンブリ ファイル名のうち、拡張子を除いた部分を取得します。
CompanyName アプリケーションに関連付けられている会社名を取得します。
Copyright アプリケーションに関連付けられている著作権表記を取得します。
Description アプリケーションに関する説明を取得します。
DirectoryPath アプリケーションが格納されているディレクトリを取得します。
LoadedAssemblies アプリケーションによって読み込まれたすべてのアセンブリのコレクションを取得します。
ProductName アプリケーションに関連付けられている製品名を取得します。
StackTrace 現在のスタック トレース情報を取得します。
Title アプリケーションに関連付けられているタイトルを取得します。
Trademark アプリケーションに関連付けられている商標表記を取得します。
Version アプリケーションのバージョン番号を取得します。
WorkingSet プロセス コンテキストに割り当てられる物理メモリ量を取得します。

プロダクトをリリースするときAssemblyInfo.csにプロパティを設定

プロダクトをリリースする時はAssemblyInfo.csに忘れずにプロパティを設定しましょう。

ここを設定しないと、

会社名は「Microsoft」になるし、

コピーライトも「Microsoft 2015」となって格好悪いです。

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