Windows Serverを提供しているお名前.comのVPS(Hyper-V)を使ってみた

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Windows Serverを提供しているVPSはなかなか見つからない

最近、仕事で、Windowsサーバーが使えるVPSを調べています。
自身が手元で持っているisoイメージを使って自由にOSをインストールするサービスは、さくらのVPS 2G でもやっているようです。
ただ、Windows Serverのライセンスなどを含んで提供しているVPSとなると、なかなかよいサービスが見つらないです。

そんな中で見つけたのが、お名前.com VPS です。
GMOがやっているので安心できそうです。

もう一つGMOアメリカがサービス提供しているVPSならWEBKEEPERS というサービスもありますが、こちらは無料のお試し期間がありません(30日以内なら解約することが出来ます)。
そこでお名前.com VPS を試してみました。

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お名前.comのVPSでWindows Serverをセットアップ

Windows Serverのプランを申し込む手順は次の通りです。
まず、お名前.com VPS をブラウザで開きます。
VPS(KVM)ではなくて、VPS(Hyper-V)を選択します。
KVMはLinux系の仮想化技術で、Hyper-VはWindows系の仮想化技術です。

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最安のメモリ1GBプランを選んで「15日間無料で今すぐ試す」を押します。
月額1,848円(税抜)は、同スペックのLinuxサーバーに比べると倍ぐらしますが、Windowsのライセンス料金が含まれるのでこんなものでしょう。

そのままメニューを進んでいくと、お名前.comにログインする必要があります。
会員IDを持っていない場合は、会員登録しておきます。
会員IDを持っている場合は、会員IDでログインします。

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お名前.comのサーバーNavi(https://my.rentalserver.jp/login.aspx)でログインしてから、「ご利用サービス確認」を押してみました。
下記の通り、VPSが稼働中になっています。コントロールパネルからログインしてみます。

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サーバーのコンソールが表示され稼働していることがわかります。
ただし、この画面では、コンソール画面を確認できますが、マウスやキーボードによる入力はできません。

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上記の画面を見ると「Ctl + Alt + Del」 キーを押したくなりますが、「Ctl + Alt + Del」キーはローカルのパソコンにしか反応しません(当たり前か)。
VPSのコントロールパネルからは、VPSの起動、終了、OSの再インストールなどを行うことが可能です。

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Windows 7からVPSのWindows Serverに「リモートデスクトップ接続」でログインする

VPSのWindowsサーバーへはWindows 7の「リモートデスクトップ接続」を使ってログインします。
まず、VPSのコントロールパネルからサーバー情報からIPアドレスを調べておきます。

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次に、Windowsの「スタートメニュー」⇒「アクセサリ」⇒「リモートデスクトップ接続」を選択して起動します。

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「コンピューター名」に先ほどのIPアドレスを入力して「接続」を押します。

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このまま、ユーザー名Administratorでパスワードを入力します。
以下のように、Windows Serverにログイン出来ました。IISも稼働しています。

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コントロールパネルを見てみるとライセンスも認証されています。

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まとめ

VPSサーバーについては、さくらのVPS 2G を始め沢山サービスがありますが、Windows Serverを提供しているサービスはあまり見かけないです。
Windows Serverの場合、大雑把にLinux系OSの倍ぐらいの値段がしますが、どうしてもWindows Serverを使う必要がある場合は、お名前.com VPS はお手軽な選択肢になると思います。
Linuxに比べて高いとは言っても、最安プランなら月額1,848円(税抜)です。

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