簡単!Windows 7のログイン パスワードを忘れたのでセーフモードで変更して設定する方法

Windows 7

Windows 7のログインパスワードを忘れてログイン出来なくなりました。

復旧するのは簡単だろうって思って調べてみたのですが、多くの方法はWindows 7のブートDVDが必要だったりで、結構大変そうで困りました。

パスワードの解析とか解読は、暗号化されているために、おそらく出来ないと思います。

そんな中で、

Windows で Shift キーを5回押すと現れる「固定キー機能」を一次的に「コマンドプロンプト」に置き換えて、パスワードを変更する方法をネットで見つけたのでやってみました。

実際にやってみると、確かに簡単!

これは、おそらく裏ワザと言うか。。。WindowsのOSの設計を行った開発者は想定していないようなトリッキーなものですが、見事、パスワードをリセット出来ました。

まず、よくある方法は以下の2通りの方法です。

この2通りで解決できない場合のため、裏技をまとめてあります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

方法1:管理者としてセーフモードでログインし忘れたWindows7パスワードリセット

もし、他に管理者アカウントがあれば、そのアカウントでログオンして、アカウントのパスワードをリセットします。

もし、他に管理者アカウントがない場合は、次の方法でセーフモードで起動すると、ビルトインのAdministratorアカウントでログオンができるはずです。

Windows7がインストールされた場合、Administrator(管理者)というビルトインアカウント(どのシステムでも存在するアカウント)が同時に作成されました。

一部の製造元は、Windowsがプリインストールされたシステムを、Administratorアカウントにパスワードが設定されていない状態で提供しています。

だから、この時、管理者パスワードがなくても、簡単に管理者としてセーフモードでログインできます。

1. 起動時にF8キーを押します(押すタイミングが分からなければ適度に連打します)

2. [詳細ブートオプション]が表示されたら、[セーフモード]を選択しEnterキーを押します。

3. ログイン画面が表示されたら、[スタート]>[コントロールパネル]> [ユーザーアカウント]をクリックし、任意のユーザーのパスワードをリセットします。それで、忘れたWindows 7管理者パスワードを回復しました。

この方法は、簡単ですが、Administratorのパスワードが設定されていないことが前提です。

方法2:リセットディスクでWindows7 管理者パスワードをリセット

パスワードリセットディスクは、Windows7がロックされる前に無料で作成するものです。

Windows 7のパスワードを忘れてからでは無理です。

このディスクをあらかじめ作成しておくと簡単にパスワードリセット可能です。

パスワードリセットディスクの使用方法ですが、Windows7ログイン画面で、間違ったパスワードを入力後、パスワードリセットというリンクが表示されます。

パスワードリセットディスクをパソコンに挿入し、パスワードリセットリンクをクリックし、パスワードのリセットウィザードが表示され、指示により操作します。

「パスワードキーディスクがあるドライブ」ボックスをクリックし、保存先をクリックし、「次へ」ボタンをクリックします。

最後に、Windows7ログオン用の新しいパスワードを設定するように求められます。

パスワードを設定し、「完了」ボタンをクリックします。

この方法は、あらかじめパスワードリセットディスクを作成していることが前提になります。

ここまでの2つの方法では、パスワードをリセット出来なかった人のために、超簡単にパスワードをリセットする裏ワザがあります。

それが次の方法です。

方法3:超簡単にWindows 7のパスワードをリセットする方法

ちょっと怖いけど簡単、おすすめなパスワードの回復方法。

1. パソコンを起動して強制終了

電源ボタンを押してPCを起動させ、

「Windowsを起動しています」

と表示されている間に、PCの電源ボタンを長押しして強制的にPCをシャットダウンさせます。

ちょっと怖いですが、だいたいの場合、問題ありません。

※少し前ならいざ知らず、最近のハードディスク、OSでは強制終了しても壊れることは、まずないはず。ただし、強制終了は自己責任でお願いします。

2. スタートアップ修復の起動

再びPCを起動させると

「windows エラー回復処理」

という画面が立ち上がるので、

「スタートアップ修復の起動(推奨)」を選んでキーボードのエンターボタンを押します。

3. スタートアップ修復

自動的にスタートアップ修復が始まるのでしばらく待ちます。


もし、「スタートアップ修復」ウィンドウが起動した場合は「キャンセル」をクリックします。

これには少し時間がかかります。

4. 問題の詳細の表示

スタートアップ修復が完了したら、

「問題の詳細の表示」の左にある「▼」アイコンをクリックします。

5. 問題の署名の表示

ウィンドウが下方向に展開され、「問題の署名」がずらずらと表示されました。

この表示を下方向にスクロールしてたどっていきます。

6. 最下部のテキストリンク

最下部にあるテキストファイルのリンクをクリックします。

7. メモ帳の起動

メモ帳が立ち上がります。

8. ファイル一覧表示

メモ帳ウインドウのタスクバーから「ファイル」→「開く」の順にクリックします。

「コンピューター」をクリックします。

なお、「コンピューター」が表示されない場合は、システムをインストールしているドライブ名をクリックすればOKです。

9. 「固定キー機能」をコマンドプロンプトに置き換え

固定キー機能という、Shiftキーを5回押すと表示されるプログラムがあります。

これを、以下のような黒い画面のコマンドプロンプトに置き換えます。

方法は次の通りです。

「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に変更します。

C:\Windows\System32\cmd.exe

をコピーして

C:\Windows\System32\cmd -コピー.exe

を作ります。

C:\Windows\System32\sethc.exe

の名前を変更して

C:\Windows\System32\sethc_a.exe

としておきます。

最期に、先ほどコピーして作った

C:\Windows\System32\cmd -コピー.exe

の名前を変更して

C:\Windows\System32\sethc.exe

としておきます。

これで、Shiftキーを5回押す時に起動する「固定キー機能」のウィンドウ (sethc.exe) がコマンドプロンプト (cmd.exe) に置き換わりました。

10. PCをシャットダウン

ここまでの作業が完了したら、

メモ帳を「×」ボタンで閉じます。

スタートアップ修復ウィンドウも「×」ボタンで閉じます。

スタートアップ修復を「完了」ボタンで押して、パソコンをシャットダウンします。

11. シフトキー5回で、コマンドウィンドウの起動

再度、パソコンを起動します。

Windowsのログイン画面が表示されれば、Shiftキーを5回押してみてください。

以下のように、コマンドウィンドウが表示されれば、正解です。

12. パスワードのリセット

パスワードの変更はコマンドプロンプトで行います。

ユーザー一覧、ユーザー情報の取得は次の通りです。

パスワードの変更方法は次の通りです。

ユーザー名が user01
パスワードを pass12345

の場合、次のように指定します。

net user user01 pass12345

あるいは、

net user user01 *

と指定すれば、コマンドプロンプトからパスワードを指定できます。

以上でパスワードをリセットしたら、終了です。

これで、パソコンを再起動してログインしてみます。

結構すごい、簡単なパスワードの回復方法だと思います。

パスワードを回復した後で、「固定キー機能」と「コマンドウィンドウ」を入れ替えた操作の反対の操作を行っておきます。

※これはやらなくても動作には問題ありませんが、いつまでもシフトキーを5回押すと「コマンドウィンドウ」が起動するのも気持ち悪いので。

仮想環境でWindows を使うには

↓仮想環境でWindowsを使うには

お名前.com デスクトップクラウド for Windowsアプリ