エクセルで0 (ゼロ) を表示しない方法 (Excel 2010, 2013, 2016)

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Windows

エクセルで0を表示したくないことがあります。

そこでゼロを消す方法を調べてみました。

エクセルで0 (ゼロ) を表示しない方法

こんなエクセルのシートがあったとします。

 

ゼロを消してみましょう。

「ファイル」⇒ 「オプション」をクリックします。

 

 

「Excelのオプション」で「詳細設定」を開きます。

下の方にスクロールすると「ゼロ値のセルにゼロを表示する」にチェックが入っているので、チェックを外します。

 

そのまま「OK」を押すと、ゼロが消えています。

 

この方法だと、ブック全体でゼロ値のセルの値が消えます。

エクセルで0 (ゼロ) を表示しない ユーザー定義

特定のセルだけ 0 を表示しない場合は、セルの書式設定の「ユーザー定義」を使います。

 

0 を表示したくないセルを選択します。

 

「ホーム」タブの中から「書式」⇒ 「セルの書式設定」を選択します。

 

マウスの右クリックしたコンテキストメニューからも選択可能です。

 

表示形式の中で、「ユーザー定義」を選択し、

種類の中に「G/標準」など表示されている文字を削除して

「#」

あるいは

「0;-0;;@」

と入力します。

 

「#」は数字は表示するが、ゼロは表示しないという表示形式になります。

ここで「OK」を押すと、該当のセルで 0 が非表示となりました。

 

エクセルで0 (ゼロ) を表示しない 関数

関数の演算した結果 0 になった場合は、関数を工夫することによりゼロを表示しないように出来ます。

例えば、F6 (売り上げ) というセルは D6 (単価) と E6 (数量) を掛け合わせたものになっています。

F6 = D6 * E6

このままだと、D6かE6のいずれかが0になると、F6に0が入ってしまいます。

そこで、ゼロを表示しない場合「0」 ではなくて 空白のセル(「""」) をセルに入れることで、ゼロ値を非表示にします。

 

具体的には、以下のようにします。

F6 = D6 * E6

IF(D6*E6 = 0, "", D6*E6)

 

関数の引数で見ると次の通りです。

 

これで該当セルは、もし0が入る場合は空白になります。

 

Macのエクセルで0 (ゼロ) を表示しない

Macのエクセルで 0 を表示しない方法は、Windowsとほぼ同じです。

シート上のすべてのゼロ値を非表示にする

次の手順を実行します。

1 [Excel] メニューで [環境設定] をクリックします。

2 [編集] の [ビューの Excel の [環境設定] の [表示] ボタン ] をクリックします。

3 [ウィンドウ オプション] で、[ゼロ値を表示する] ボックスをオフにします。

 

選んだセルのゼロ値を非表示にする

次の手順に従います。

1 ゼロ (0) を非表示にするセル範囲を選びます。

2 [ホーム] タブの [数値] で表示形式] ポップアップ メニューで、[ユーザー設定をクリックします。

3 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [分類] で、[カスタム] をクリックします。

4 [種類] ボックスに「0;-0;;@」と入力して、[OK] をクリックします。

 

その他の方法は、以下の通りです。

https://support.office.com/ja-jp/article/ゼロ値を表示する、または非表示にする-98d447d1-0ab5-4c3f-b13b-abc550891f98

エクセルで 0 (ゼロ) を表示させたい

エクセルでゼロ値のセルが表示されていない場合は、上記のどれかの設定が有効になっています。

もし、エクセルのゼロ値のセルで 0 を表示させたい場合は、上記のどれかを確認して、反対の設定を行ってください。

 

 

 

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