YahooやGoogleのWEBサーバーの種類とバージョンを調べる

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接続先のWEBサーバーを調べる

接続する先のWEBサーバーの種類とバージョンを調べるには以下のコマンドで調べることができます。

wget -S http://aaa.bbb.ccc/  (サーバーからの応答ヘッダーを表示する)

 

このコマンドはhttpのヘッダー情報を表示するとても便利なツールです。
結果からServer: のところを見れば、どのWEBサーバーを使っているかが分かります。
試しに著名なサイトのWEBサーバーとそのバージョンを調べてみました。
色々と面白い結果が出ました。

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GoogleのWEBサーバーはGoogle Web Server, GWS

Googleではグーグル・ウェブサーバー(Google Web Server, GWS)を使用していました。

GWSはApacheのフォークプロジェクトなんでしょうか。
オープンソースでもなく詳細については不明です。

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Yahoo JapanのWEBサーバーはnginx

Yahoo Japanでは意外やApacheではなくてnginxを使用していました。

Nginxが最近急速にシェアを伸ばしていると聞いています。
その詳細は、http://urashita.com/archives/771 に記載しています。
日本最大のポータルサイトがNginxを使っているということは、Apacheを追い抜いてNginxが最大シェアのWEBサーバーになる日も遠くないかもしれません。

MicrosoftのWEBサーバーはIIS

Microsoftでは当然IISを使用していました。
Apacheを使っていたら、それこそびっくりでしたが、「ドッッグフードを食べる」で有名なMicrosoftですからIISを使っているのも当然ですね。

IBMのWEBサーバーはAkamaiGhost

IBMでは意外やAkamaiGhostを使っていました。
IBMと言えば、WebSphereにApacheの自社ブランドであるIBM HTTP Serverをバンドルしていましたが、IBM HTTP Serverを使っておりませんでした。

 

AkamaiGhostについては日本ではほとんど知られていないと思います。
AkamaiGhostはAkamai Global Hostの略で、特徴的なことは、地理的に離れたところにあるサーバーが共同で動いているようです。
具体的には、AkamaiGhostはミラーサーバーをいろいろな場所に作り、ユーザーから見れば、最も速い場所からコンテンツを見ることができるようになっています。
日本での実績は聞いたことがありませんが、世界規模では一定のシェアを持つWEBサーバーです。

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