Amazon S3 料金がわかりにくい

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Amazon S3の料金体系がわかりにくいです。
今回、こんなケースでは幾らになるかわかりやすく試算してみました。

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Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) とは

Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) は、Amazonが提供しているクラウドストレージサービスです。
安全で耐久性があり拡張性の高いオブジェクトストレージを、開発者や IT チームに提供します。
ハードディスク領域を提供するDropboxやGoogle Driveと同様のサービスです。

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Amazon S3 料金がわかりにくい

Amazon S3の料金表(http://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/)のページを開いてみます。

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これを読んで意味が分かる人はどれぐらいいるのでしょうか?
この料金体系は私には、さっぱり意味がわからなかったです。

そこで、AWS簡易見積りツール(https://calculator.s3.amazonaws.com/index.html?lng=ja_JP#) Amazon Web Services Simple Monthly Calculatorを開いてみます。

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うーん、これを見て分かる人、どれぐらいいるんでしょうか?

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仮説を立てて計算してみる

例えば、毎日20GBバックアップファイルが作成されて、1週間分の7世代保存したいとします。
この場合、必要なストレージのサイズは20GBx7=140GBです。
まぁ、かなりの余裕を見て1TBのストレージを確保します。

また、毎日20GBのファイルをAmazon S3に転送するので、1ヶ月30日では
Amazon S3へのデータ転送受信(Amazon S3アカウントから外部のインターネットへの月あたりのネットワークデータ転送量)は、20GBx30=600GBになります。

さらに、仮に月に5回、20GBのファイルをAmazon S3から別のサーバーにダウンロードするとします。
Amazon S3からのデータ転送送信(外部のインターネットからAmazon S3アカウントへの月あたりのネットワークデータ転送量)は、20GBx5=100GBになります。

これらの仮説のもと、料金を計算してみました。

リージョンの選択として「アジアパシフィック(日本)」を選びます。

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月額は85.88ドルとなりました。
日本円では、1,0243円です。

ちなみに、データ転送受信の方はサイズを変更しても価格には影響しないようです。

1TBで月1万円なら安いかな。。

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