車のバッテリーを交換しました。
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あまり調子が良くありません。
何故かバッテリーが上がってしまいます。
そこで、手軽にエンジンをスタートできるAnker ROAV Jump Starter Proを買いました。
目次
アンカーのジャンプスタータープロ(Anker ROAV Jump Starter Pro)とは
↓Anker ROA Jump Starter Pro 800Aはコチラ
安心のAnker製のモバイルバッテリーで、6.0Lまでのガソリンエンジン車・3Lまでのディーゼル車に対応しています。
- 最大電流 800A
- モバイルバッテリー機能
- 安全保護システム
- コンパス機能
- LEDフラッシュライト搭載
- 専用ケース付属
USBポートが2個ついていて、エンジンスターターとして使わないときはモバイルバッテリーとして使えます。
アンカーのジャンプスタータープロの価格、充電
価格は800Aで5999円です。
1度の充電で15回のジャンプスタートが可能です。
1000Aで8999円です。
1度の充電で20回のジャンプスタートが可能です。
充電する方法は普通のスマホやモバイルバッテリーと同様にACアダプターで供給します。
ブースターケーブルはプラスからつなぐ、マイナスから抜く
ブースターケーブルの赤い方をバッテリーのプラス、黒い方をバッテリーのマイナスにつなぎます。
接続する順番は、プラス端子に赤いケーブル、続いてマイナス端子に黒いケーブルをつなぎます。
抜くときは逆に、マイナス端子の黒いケーブル、プラス端子の赤いケーブルの順に抜きます。
順番については以下に詳しく説明されています。
使い方、エンジンのかけ方
車のバッテリーの電圧の正常値は12Vから14Vです。
通常時は12.5Vから13Vほど、エンジン始動時は13.5Vから14.5Vほどの電圧がかかるのが一般的です。
エンジンルームを空けたときに、プラスチックで赤色のフタがある立方体の箱がバッテリーです。
赤色の蓋で隠されているのがプラス
反対側がマイナス
です。
クランプ付ジャンパーケーブルで電圧を測定可能です。
クランプ付ジャンパーケーブルを上記のように取り付けます。
バッテリーの電圧は6Vでした。
これだと電圧が低すぎてエンジンはかかりませんね。
次に本体を接続して、セルを回します。
エンジンがかかりました。
この時は16Vになっていました。
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