10月の当ブログのアクセス数は、18万PVでした。
何故か8月9月よりもかなり伸びました。
2015年10月の当ブログのアクセス数・ページビュー(PV)概要
以下が先月9月の実績でした。
ブログのアクセス数 14ヶ月目で12万ページビュー(120,000PV)
2015年10月の成績は以下の通りです。
セッション数(数回を含む訪れてくれた人の数) 144,106
ユーザー(純粋に訪れてくれた人の数) 126,046
ページビュー(閲覧されたページの合計数です。同じページが繰り返し表示された場合も集計されます) 187,977
ページ/セッション(セッション中に表示された平均ページ数です) 1.30
平均セッション時間(セッション中に表示された平均ページ数です) 1分02秒
直帰率(1 ページだけを閲覧した訪問数、1ページで離脱した人の割合です) 81.87%
新規セッション率(新規訪問の割合です) 84.65%
検索ワードは14,680です。
10月は34記事更新しました。
2014年8月から2015年10月までのアクセス数の推移
Google Analyticsのキャプチャー画面はGoogle AdSenseの規約違反になる可能性があるため、キャプチャー画面は貼っていません。
アクセス数の推移は次のようになっています。
年月 |
セッション |
PV |
ページ/ |
滞在時間 |
直帰率 |
新規率 |
備考 |
2014年8月 |
143 | 577 | 8.06 | 11:54 | 32.87 | 34.27 | 直帰率はミス |
2014年9月 |
935 | 2,480 | 5.3 | 4:44 | 2.14 | 70.7 | 直帰率はミス |
2014年10月 |
3,056 | 4,966 | 3.25 | 2.13 | 0.72 | 84.59 | 直帰率はミス |
2014年11月 |
7,505 | 10,814 | 2.88 | 1:54 | 1.05 | 87.55 | 直帰率はミス |
2014年12月 |
13,158 | 17,584 | 2.67 | 1:23 | 2.7 | 86.34 | 直帰率はミス |
2015年1月 |
21,773 | 29,988 | 2.75 | 1:34 | 1.47 | 84.84 | 直帰率はミス |
2015年2月 |
24,857 | 30,110 | 1.79 | 1:19 | 54.39 | 84.63 | 直帰率はミス |
2015年3月 |
33,881 | 47,934 | 1.41 | 1:25 | 77.48 | 82.69 | |
2015年4月 |
51,538 | 69,905 | 1.36 | 1:22 | 79.81 | 82.9 | |
2015年5月 |
57,131 | 75,052 | 1.31 | 1:07 | 81.47 | 84.77 | |
2015年6月 |
67,605 | 89,924 | 1.33 | 1:07 | 80.9 | 83.25 | |
2015年7月 |
85,235 | 112,583 | 1.32 | 1:07 | 81.51 | 83.82 | |
2015年8月 |
95,333 | 124,532 | 1.31 | 1:04 | 82 | 84.37 | |
2015年9月 |
93,506 | 123,222 | 1.32 | 1:05 | 81.49 | 83.93 | |
2015年10月 |
144,106 | 187,977 | 1.3 | 1:02 | 81.87 | 84.65 |
グラフ化してみました。
理由はよくわかりませんが、2015年10月は特に伸びたことがわかります。
Googleのアルゴリズムの変動か何かでしょうか。
10月は少し多めに記事更新を行いましたが、毎日、地道にコツコツ書くことが大切なことがわかります。
古い記事も、内容が良ければ、いつの間にかアクセスが伸びることがあります。
年内20万PVも見えてきました。
まとめ
当ブログを開設以来続けてきたアクセス報告ですが、Google AdSenseの利用規約により制限せざるをえなくなりました。
もっともアクセス解析としてGoogle Analyticsのキャプチャー画面を使わないという方法もあります。
例えば、ヒートマップが使える
2013年にGOOD DESIGN賞を受賞したアクセス解析ツール「Ptengine」は、簡単で使いやすいだけではなく、サイトの課題を見つけ出す新しいツールと言えます。
月間25,000PVまでは無料で利用可能です。
「Ptengine」と他の解析ツールとの違い
①2分で登録完了
面倒な入力は一切不要でメールアドレスとパスワードを入力すればあっという間にログイン完了です。
②登録アカウント1万件以上で世界中で選ばれている実績
DeNA、ASKUL、DODAなど名立たる大企業もこの解析ツールを使用し、自社サイトの分析に使っています。
国内企業だけでなく、メルセデスベンツやハイアールなど、海外の企業からも採用されており、その機能性はグローバル企業でも注目されております。
③分析が加速する機能
・ヒートマップの実装
あらゆるデバイスに対応したヒートマップが使用可能でサイトのどこが注目され、改善点はどこなのかすぐにわかります。
URLの発行もサクサクできて、レポートのシェアも簡単です。
・リアルタイムチェック
プロモーションの直後でもアクセスの計測を行い、キャンペーンやプロモーションの反響をリアルタイムでチェックできます。
またユーザーがどの地域からアクセスしているか、ユーザーがアクセスしているページなども閲覧可能。
最後まで読んでいただきありがとうござました。
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