直帰率が低すぎるときはGoogle AnalyticsトラッキングIDの重複を疑うべき

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直帰率が低すぎる

ブログ運営を約6ヶ月行ってきて先日、致命的な問題に気づきました。
Google AnalyticsトラッキングIDが重複していたために、直帰率が異常に低く、ページビューが2倍にカウントされていたようです。
この件は、Google Analyticsで見たときの直帰率が低すぎる点と、Google AnalyticsのページビューとGoogle AdSenseのページビューが合わない点から気づきました。
直帰率が低すぎることには以前から気づいていたのですが、まさか重複していることが原因とは思わなかったです。

googleban

直帰率は、1ページだけ読んで帰った人の割合で、一般には低ければ低いほどよいサイトとされています。
ただ、ブログ系のサイトの場合、どんなによいサイトでもせいぜい60%です。
50%を切ることはないと考えてよいでしょう。

私のサイトの場合、いつも1%以下だったので何か集計ミスか何かだと思っていました。

Google AnalyticsトラッキングIDが重複していると以下の現象が起こります。

セッション数・・・影響しない
ユーザー数・・・影響しない
ページビュー・・・・本来の数字の2倍になる
ページ/セッション・・・本来の数字の2倍になる
平均セッション時間・・・影響しない
直帰率・・・低すぎる
新規セッション率・・・影響しない

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Google AnalyticsトラッキングIDの重複確認

Chromeの場合、自分のサイトを表示して「ページのソースを情報」としてソースを表示してみて、自身のトラッキングIDが2個所以上見つかれば、そのサイトではトラッキングIDが重複しています。
重複している場合、その原因を調べて修正しましょう。

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Google AnalyticsトラッキングIDの重複原因

私のサイトの場合、テーマとプラグインの両方にGoogle AnalyticsトラッキングIDを入力していたことが原因でした。
具体的には、Simplicity(http://wp-simplicity.com/)というテーマのカスタマイズメニューとプラグインAll in One SEOのGoogle Settingsです。

今回、All in One SEOのGoogle SettingsからGoogle アナリティクスIDを削除しました。

image

Google AnalyticsトラッキングIDの重複を修正してみた

以下は直帰率です。
修正した2月9日の次の日からおよそ80%と正しい値になりました。

googleban

以下はページビューのグラフです。
修正した2月9日は集計されず、ページビューがほぼ0になりました。
次の日から先週に比べておよそ半分のページビューになりました。

googleban

Google Analyticsでは過去のデータを修正できません。
従って、私のサイトの場合、過去間違えていたデータについては、ページビューは半分として見直さないといけません。
ちょっとショック。。

今回の反省点

過去、毎月、その月の振り返りを書いていたのですが、恥ずかしながら間違えていたようです。
直帰率については、ちゃんと見ていなかったというか、分析している点が甘かったなと感じています。
特にページビューは半分だったと分かって正直ガックリきています。
ただしく集計できるようになったところで、また、進んでいくしかないですね。
以下の過去記事は全部修正しました。なんか悲しい。

ブログのアクセス数 6ヶ月目で約3万ページビュー(30,000PV) 収益公開
ブログのアクセス数 5ヶ月目で17,500PV超え
ブログのアクセス数 4ヶ月目で1万ページビュー(10,000PV)超え
ブログのアクセス数 3ヶ月目で5千ページビュー(5,000PV)

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コメント

  1. Q より:

    こちら、同じ事象がクライアント先で起きていた時に
    原因究明で情報収集していた際に辿り着きました。
    非常にわかりやすい記事で助かりました。

    それにしても、GAで過去の数字が修正できないのは昔からですが、
    なんとかならないものですかね、、、笑

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