ケンウッドのドライブレコーダー DRV-320を買って取り付けてみたレビュー

ドライブレコーダー

最近、老齢ドライバーの事故が多いですね。

事故が起きると、どちらに瑕疵があるか証明が必要になってくることもあるでしょう。

いろいろとわずらわしいことは避けたいところですね。

そこで、今回、もしも事故があったときの自己防衛のためにドライブレコーダーを付けてみることにしました。

いろいろと機種を調査してみた結果、初めてドライブレコーダーを取り付けるにはDRV-320がピッタリと思い、買うことにしました。

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ケンウッドのDRV-320とは

ケンウッド DRV-320は、2016年9月に発売されたエントリーモデルのドライブレコーダーです。

市場価格は1~2万円ぐらいと安価なので、初めてドライブレコーダーを取り付ける人に向いています。

DRV-320の基本仕様

DRV-320の基本仕様は次の通りです。

基本仕様
タイプ 一体型 対応メディア microSDHCカード(4GB~32GB)
録画機能 常時録画
G(加速度)センサー録画
手動録画
録画時間  8GBで常時録画なら1時間5分
液晶サイズ 2インチ    
カメラ
デュアルカメラ  × カメラ画素数 211万画素
その他機能
WDR機能 GPS
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 62x51x37 mm 重量 65 g

とにかく小さくて軽いです。

あと、これは買った後で気付きましたが、音声は録音できません。

あくまで録画のみです。

DRV-325とDRV-320の違い

DRV-325とDRV-320の違いは、記憶容量です。

DRV-325は32GBなのに対して、DVR-320は8GBです。

これは、「microSD カード」という録画データを保存するためのカードの容量の違いなので、本体のスペックは同じです。

こだわりがなければ、DRV-320でよいと思います。

8GBの方だと、およそ1時間5分ぐらい録画できます。

32GBの方だと、その4倍の4時間20分ぐらい録画できます。

もっとも、古い方からどんどん上書きされるので、運転途中の過去1時間5分録画されていれば十分であれば、それ以上の必要性は感じません。

マイクロSDカードについては、容量が足りないと感じた時か、もっと過去までさかのぼって録画したいと感じた時に、汎用品を別途、買って付け直してもよいと思います。

↓アマゾンでマイクロSDカードを探してみました。
マイクロSDカード

安いもんですね。

ちなみに私は、本体に付属の8GBと、別売の汎用品16GBの2枚を交代させたりして使っています。

DRV-320の競合

現状の国内ドライブレコーダー市場はケンウッドがデファクトスタンダード品と言ってよいでしょう。

それ以外のモデルは、ユピテルやパパゴなどが発売しているコンパクトモデルです。

ユピテルのDRY-WiFiV3c

パパゴ(PAPAGO)のGoSafe 388mini GS388mini-16G

このあたりが競合品になります。

ケンウッド以外のメーカーは、ほぼ聞いたことないと思います。

ユピテルもパパゴもドライブレコーダーとしては、よく見ますが、ちょっとメーカーとしては聞いたことがないので不安になりますね。

ちなみに、エントリーの最安のドライブレコーダーを探すと

コムテックのZDR-012

このあたりが見つかります。

この機種は、1万円以下で売っていたりしますが、GPS機能が付いていないために時刻をGPSから取得できません。

本体が持っている時計を使うことになります。

従って、正確性に欠けるためにおすすめはしません。

ケンウッド DRV-320を買って付けてみた

さて、ケンウッドのDRV-320を買うと決めたものの、自分でクルマにつける自信はありませんでした。

そこで、オートバックスに行って付けてもらうことにしました。

kenwood1

取り付け工賃込みで総額は以下の通りです。

  • DRV-320が、18,358円 (税込)
  • ミスタープラスGS-27が、808円 (税込)
  • 工賃 3,780円 (税込)

合計 22,946円 (税込) でした。

ここで、ミスタープラス GS-27とは、クルマのダッシュボードの後ろから電源配線を取ってきて、DC12V出力のシガーソケットに変換してくれるアダプターです。

このケーブルを使うと、パッと見たところ配線が見えないでスッキリとします。

私の車は、禁煙タイプでシガーライターを外していますが、以下のようなソケット(パワーアウトレット)が、コンソールボックスの下の方についています。

このケーブルを使うことによって、電源用のソケット(パワーアウトレット)にケーブルがはみ出ることがなくなります。

cigarsocket

ちなみに、DRV-320をアマゾンで買えばオートバックスよりも、もう少し安く買えますが、取り付けに自信がない人にはおすすめできません。

↓アマゾンでDRV-320を買うにはコチラ

ケンウッド(KENWOOD) スタンダード ドライブレコーダー DRV-320

ちなみに、アマゾンで本体を買って、オートバックスで工賃だけ払って付けてもらうことも可能ですが、その場合、工賃が少し高くなります。

また、オートバックスで買えば、その場で待つだけで付けてくれますが、持ち込みの場合は、予約が必要なことがあるので、お店に確認してみましょう。

さて、取り付けられた状態は次の通りです。

drv320-1

DRV-320を取り付ける場所ですが、雨の日にワイパーで窓がキレイにふける位置にカメラを付ける必要があるのと、ある程度、窓の上の位置でないと法令に触れるようです。

オートバックスでは一度、ワイパーを動かしてみて、雨の日でもちゃんと雨粒がふき取れる位置にあるかどうか確認しました。

というわけで、ほぼ、バックミラーの後ろに隠れる位置に取り付けました。

こうするとケーブルも天井の板に隠れるのでスッキリします。

drv320-2

運転中は、ほぼドライブレコーダーは見えません。

エンジンを始動してから1分間はディスプレイに画像が映し出されますが、それ以降は画面が消えて自動録画モードになります。

自動録画中は画面の左上のランプがオレンジ色で点滅しているので動作していることが分かります。

1時間ほど運転して家の駐車場に帰ってから、DRV-320に挿さっていた micro SDカードを外して家に持って帰りました。

DRV-320には、micro SDカードを挿すためのSDカードアダプターが付属します。

このアダプターを使ってパソコンにSDカードを挿して見てみると。。。おお 5分間録画されたMP4形式ファイルがたくさんあります。

5分間ごとにファイルが次々に作成されるようです。

8GBなら、1時間10分程保存できるので、多分、最大14個ほどのファイルを上書き上書きで使うようです。

帰ってから録画されたファイルを見てみると、面白いもんですね。これだと音声も欲しくなります。

DRV-320の駐車録画機能

DRV-320には、通常の走行時の録画以外に駐車録画モードと言うのもあります。

この機能を使うと以下の状態で録画が開始されます。

駐車モード設定をオンに設定し、以下の条件のいずれかを満たした時に駐車モードに移行します。

条件1:本機へのDC電源供給が止まる
条件2:車が5分以上停止

駐車モードに移行後、衝撃や動体を感知すると駐車録画が始まります。
駐車モードに入ると通常(常時)録画は停止します。

駐車録画の時は、内臓バッテリーで動作しますが、25分程度の録画が可能です。

コンビニでの買い物などの短期駐車での監視に対応しています。

まとめ

ドライブレコーダーは一昔前までは、少し高かったですが、現在は1~2万円で買えるために、必需品になりつつあると思います。

かつてのカーナビやETCが普及したのと同様に一般に普及していくことでしょう。

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