CrystalDiskInfo(クリスタルディスクインフォ) 使い方、SMARTの見方 (Shizuka, Kurei Kei Edition)

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ITで知っておくべき知識

CrystalDiskInfoは、hiyohiyo (宮崎典行) が開発したハードディスク (HDD/SSD) の健康状態をチェックするツールです。

CrystalDiskInfo Windows版のダウンロード

CrystalDiskInfoは、64bit版を含むWindows XP、Vista、7、8、8.1、10およびWindows Server 2003、2008、2012、2016 で動作します。

ARM版もあります。

 

CrystalDiskInfoの公式のダウンロードサイトは以下の通りです。

https://crystalmark.info/ja/download/

 

  • 通常版
  • Shizuku Edition
  • Kurei Kei Edition

の3種類ありますが、特にこだわりがない限りは通常版でOKです。

 

exeファイルをダウンロードして、そのまま実行すればインストールされます。

 

CrystalDiskInfoの見方、注意点

CrystalDiskInfoを使うと、Windows標準の機能では知ることのできないハードディスクのSMART情報を、一覧表示してくれます。

 

SMART (Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology、セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー、略称: S.M.A.R.T.; スマート) とは、ハードディスクドライブと、ソリッドステートドライブの障害の早期発見・故障の予測を目的としてディスクドライブに搭載されている機能です。

この機能は、各種の検査項目をリアルタイムに自己診断し、その状態を数値化します。

ユーザーはその数値を各種のツールを用いることで知ることが出来ます。

全ての故障を予期することは出来ないが、安定した利用環境における経年劣化による故障を知るには非常に有効です。

 

SMARTは、ハードディスクのファームウェアによって実現されています。

従って、SMART情報を確認することで、ハードディスク内部の状況を知ることができます。

 

SMART情報の見方については以下に詳しいです。

https://crystalmark.info/ja/software/crystaldiskinfo/crystaldiskinfo-smart-information/

 

SSDの「残り寿命」について

バージョン6から、SSDの「残り寿命」に対応しました。

デフォルトでは、「残り寿命」(FF)の現在値が10%以下になったら「注意」表示をするようになっています。

 

ただし、残り寿命の属性値を出力しないSSDもあります。

また、残り寿命のIDが「FF」ではないSSDもあります。

 

なんじゃそりゃって感じですが、ハードディスクの不良セクタが具体的な個数を示しているのに対し、SSDの残り寿命はやや抽象的な概念なので、目安程度と考えた方がよさそうです。

 

CrystalDiskInfo Portable版

USBメモリー対応のCrystalDiskInfo Portable版というのもありました。

https://freesoft-100.com/review/crystal-disk-info-portable.php

 

本家サイトにはポータブル版が見つかりませんでした。

したがって、ポータブル版が使えるものか、安全かどうかは不明です。

 

CrystalDiskInfo MAC版はない

CrystalDiskInfoは、Windows専用のソフトなのでMAC版はないようです。

 

SMART対応のアプリとしては、SmartReporter(App Storeあり)というのがあります。

こちらから体験版がダウンロードできるようです。

http://www.corecode.io/smartreporter/index.html

フルバージョンは720円です。

 

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