Googleの面白い隠しコマンド25個 (斜め、一回転、重力など)

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Google検索では検索したり、「I'm Feeling Lucky」を押すと面白い隠しコマンドがあるので、25個ほどご紹介します。

 

I'm Feeling Luckyについては以下をご覧ください。

Google検索で左上のボックスやアドレスバーで検索されるのをやめたい、Chromeのサムネイル表示をやめたい

 

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目次

Googleで「斜め」(tilt or askew)

「斜め」で検索されます。

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ひらがなの「ななめ」は機能しません。

 

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Google検索で「一回転」(do a barrel roll)

検索結果が一回転します。

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「1回転」「半回転」「二回転」は機能しません。

。。。しかし、本当に「一回転」を検索したくても一回転します。。

 

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Google検索で「zerg rush」

なんか上から襲ってきます。Zerg Rushとは「StarCraft」という人気ゲームで敵が大群で押し寄せるという意味です。

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虫?丸?を三回クリックすればやっつけれるとか。

右上のClearを押すと普通のzerg rushの検索結果になります。

 

Google検索で「再帰」(Recursion)

「もしかして:再帰」って表示されるので、「再帰」を押すとまた同じ結果が表示されて、繰り返すと永遠にループします。

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再帰については、以下でも解説しました。
再帰的頭字語(recursive acronym)とバクロニム(bacronym)

再帰は、IT分野では必ず出てくる言葉で、ITらしい検索結果です。

 

Google検索で「人生、宇宙、すべての答え」 (the answer to life, the universe and everything)

結果は42です。

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この「銀河ヒッチハイク・ガイド」という本を元にしたジョークで、本の中で宇宙人が「人生、宇宙、すべての答え」をスーパーコンピュータに計算させるのですが、750万年かけて出した答えが「42」であり「単純で驚いた」という内容が元になります。

 

Google検索で「once in a blue moon」

「once in a blue moon」とは「めったにおこらないこと」の意味です。

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1ヘルツというのは1秒間に1回の周波数・振動数のことだから、1.16699016 × 10のマイナス8乗ヘルツは、1秒に0.0000000116699016回。

この時間の意味は、次の19年分を参照してください。

 

Google検索で「once in a blue moon * (19 years)」

先ほどの「once in a blue moon」の19年分。

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ブルームーンとは、ひと月に2度現れる満月のことです。
満月はおおよそひと月に1回で、1年に12回ほどある。ただし太陰暦の12月周期と比べて、太陽暦の1年は概算で11日ほど多い。
この差分が積み重なるため、2年または3年に1回1月の満月が多くなります。
これがブルームーンです。これは、つまり、19年に7回、ということを意味します。

次にブルームーンを見るのは、2018年1月です。

 

Google検索で「blink html」

blinkという文字が点滅(blink)して表示されます。

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htmlのblinkタグを知っていれば納得がいきます。

blink以外のhtmlのタグを試して検索してみましたが、blinkぐらいしか反応してくれませんでした。

 

Google検索で「dozen」と「bakers dozen」

dozenは1ダースなので12です。

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ところが、bakers dozen、パン屋さんの1ダースは13となります。

 

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パン屋さんが1ダース、12個買ったお客さんに1個おまけして13個販売していたことに由来するようです。

 

Google検索で「the number of horns on a unicorn」

結果は1です。

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ユニコーンの角の数です。

 

Google検索で「Festivus」

左側にポールが表示されます。

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Festivusは、商業化されたクリスマスに対抗する行事で、飾りのないポールをツリーにして、12月23日にお祝いするらしいです。

 

「google binary」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

0と1の世界です。コンピューターをやっている人にはなじみ深いです。

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検索結果も0と1です。

 

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「the loneliest number 」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

結果は1です。

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1人でいると寂しいですからね。

 

「google gravity」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

「gravity」とは重力の意味です。この場合、重力と共に下に落ちます。

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ちなみにこの状態でも更に検索することが可能です。

 

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ちゃんと検索できるところがGoogleらしいです。
エンジニアはこのようにジョークも徹底したい。こうありたい。

ちなみに日本語で「重力」で「I'm Feeling Lucky」を押すと、日本語のWikipediaのページに飛んでしまいます。必ず、英語で「gravity」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押してください。

 

「elgoog」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

鏡表示になります。

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この状態でもちゃんと検索可能です。

 

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elgooG(エルグーグ)は、Googleのインターネット検閲を掻い潜るためのミラーサイトの一つです。

 

「google guitar」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

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このギター弾けるんです。

 

「google sphere」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

画像検索です。

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「ネコ」と検索するとこんな結果に。

 

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「google underwater」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

水の中へ。

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検索すると、検索結果の画像が上から落ちてきます。

 

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「google weenie」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

どんどん小さくなります。

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weenie = 弱虫から来ているのでしょうか。

 

「google rainbow」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

虹です。

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ここで検索すると検索文字も虹色っぽく変色します。

 

「google pacman」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

パックマンです。

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このまま遊ぶことが出来ます。

 

「atari breakout」と入力して「I'm Feeling Lucky」を押す

これまた懐かしのブロック崩しです。

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このまま遊べます。

 

Google検索で「ライフゲーム」または「conway's game of life」

Google検索で「ライフゲーム」または「conway's game of life」と検索します。

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右側に怪しい物体がついたり、消えたりします。また、TimeとPopulationが表示されています。

これは、ライフゲームと言われるシミュレーションです。

ライフゲーム (Conway's Game of Life) は1970年にイギリスの数学者ジョン・ホートン・コンウェイ (John Horton Conway) が考案した生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを簡易的なモデルで再現したシミュレーションゲームである。単純なルールでその模様の変化を楽しめるため、パズルの要素を持っている。

ライフゲームのルール

ライフゲームでは初期状態のみでその後の状態が決定される。碁盤のような格子があり、一つの格子はセル(細胞)と呼ばれる。各セルには8つの近傍のセルがある (ムーア近傍) 。各セルには「生」と「死」の2つの状態があり、あるセルの次のステップ(世代)の状態は周囲の8つのセルの今の世代における状態により決定される。

セルの生死は次のルールに従う。

誕生  死んでいるセルに隣接する生きたセルがちょうど3つあれば、次の世代が誕生する。
生存  生きているセルに隣接する生きたセルが2つか3つならば、次の世代でも生存する。
過疎  生きているセルに隣接する生きたセルが1つ以下ならば、過疎により死滅する。
過密  生きているセルに隣接する生きたセルが4つ以上ならば、過密により死滅する。

下に中央のセルにおける次のステップでの生死の例を示す。生きているセルは■、死んでいるセルは□で表す。

ライフゲームの基本ルール

誕生     生存(維持)   死(過疎)  死(過密)

Game of life 3x3 cell arises.svg   Game of life block with border.svg    Game of life 3x3 cell dies2.svg     Game of life 3x3 cell dies1.svg

(Wikipediaより)

 

418 teapot

http://www.google.com/teapot を表示すると以下のようになります。

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これ実際に注げるんです。

 

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一杯になったら終わりです。

これはエンジニアらしいジョークです。
HTTPの世界では、ステータスコードと言われるものがあって、200が正常、404が未検出など沢山のステータスコードがあります。
ここでステータスコード418は、ティーポットです。

418 I'm a teapot私はティーポット。HTCPCP/1.0の拡張ステータスコード。ティーポットにコーヒーを淹れさせようとして、拒否された場合に返すとされる、ジョークのコードである。

ちなみに、このURLは、実際にステータスコード418を返します。

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エンジニアらしく、ジョークも徹底しているのがいいですね。

 

Googleの様々な言語版 Hacker, Elmer, Pig Latin, Pirate, Bork, Klingon

日本人には理解が難しいですが、Googleには以下のような架空の言語版があります。ただし、インターフェースが変わるだけで、検索結果は通常と変わらないようです。

Hacker版

「google hacker」と検索して「I'm Feeling Lucky」を押す。さらにその後、右下に「Google.com」と表示されていたら押してください。

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以下のように、Google Hacker(0|\/|G |-|4xx0|2 !!!!111)版になります。

 

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https://www.google.com/?hl=xx-hacker&gws_rd=cr&ei=n0I8VtmMKMGo0AT1pL3YBg&fg=1
文字が読めないですが、文字通りハッカー版、ハッカーなら読めるんでしょうか。

 

Elmer版

同様に「google elmer」と検索して「I'm Feeling Lucky」を押す。さらにその後、右下に「Google.com」と表示されていたら押してください。

以下のようにGoogle Elmer(Ewmew Fudd)版になります。

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https://www.google.com/?hl=xx-elmer&gws_rd=cr&ei=iUI8Vr2QL4ab0gS93a7ABA&fg=1

Elmer Fuddとは、アメリカの有名なアニメのキャラクターです。このキャラクターのしゃべり方にちなんだものです。

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Pig Latin版

同様に「google pig latin」と検索して「I'm Feeling Lucky」を押す。さらにその後、右下に「Google.com」と表示されていたら押してください。

以下のようにGoogle Pig Latin版になります。

WS000157

https://www.google.com/?hl=xx-piglatin&gws_rd=cr&ei=0EI8VvGNLYKn0gS1kbjgCA&fg=1

Pig Latinとは、英語の言葉の遊びです。
子供が他の子か大人が分からない為にPig Latinで話します。
もちろん多くの大人がPig Latinを知っているから、あまり“子供だけの隠語”になりません。
ルールは簡単ですが、結果はとっても分かりにくいです。

  • 子音で始まる言葉の場合は、最初の音節を言葉の最後に付けて、そのあと「ay」を付けます。例:chair→air-chay、monkey→onkey-may
  • 母音で始まる言葉の場合は、最後に「ay」を付けるだけです。例:art→art-ay、obvious→obvious-ay

確かによく見たら、単語が「ay」で終わっていますね。

 

Pirate版

同様に「google pirate」と検索して「I'm Feeling Lucky」を押す。さらにその後、右下に「Google.com」と表示されていたら押してください。

以下のようにGoogle Pirate版になります。

image
https://www.google.com/?hl=xx-pirate&gws_rd=cr&ei=6UI8VvrlEobH0gSTtZhY&fg=1

Pirateは海賊の意味ですが、これがどうして海賊版なのか、私にはよく分かりません。ちょっとスペルがミスっているようなところでしょうか。

 

Bork, bork, bork!版

同様に「google bork」と検索して「I'm Feeling Lucky」を押す。さらにその後、右下に「Google.com」と表示されていたら押してください。

以下のようにGoogle Bork版になります。

image

 

https://www.google.com/?hl=xx-bork&gws_rd=cr&ei=_kI8Vu3CFcO00ASO3bnABA&fg=1

これもSwedish Chef(スウェーデン人シェフ)という人形劇のキャラクターです。このキャラクターのしゃべり方にちなんだものになっています。

image

 

Klingon版

同様に「google klingon」と検索して「I'm Feeling Lucky」を押す。さらにその後、右下に「Google.com」と表示されていたら押してください。

以下のようにGoogle Klingon版になります。

image
https://www.google.com/?hl=xx-klingon&gws_rd=cr&ei=KkM8Vs_UN8rD0gS8v6CoBQ&fg=1

Klingon、クリンゴン人はアメリカの宇宙ドラマ、スタートレックに出てくる代表的な敵キャラです。クリンゴン人のしゃべり方にちなんだものになっています。

 

おまけ1 Google Doodle

Google Doodle(http://www.google.com/doodles/)は過去の面白いGoogleのトップ画面がアーカイブされています。

Doodle(ドゥードゥルと読みます)は、祝日や記念日、有名な画家や先駆者、科学者の生誕などを祝うため、斬新で楽しく、また時には自由な手法で Google のロゴ マークをアレンジしたものです。

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ちなみにdoodleとは「(考えごとをしながら)いたずら書きをする」という意味です。

 

おまけ2 Googleマップの面白い場所 イースターエッグ

Googleマップの面白い場所、イースターエッグを以下の記事にまとめました。
Googleマップのイースターエッグ 面白い場所 ネッシー、ドラゴン

面白いです。

あわせてご覧ください。

 

 

おまけ3 Youtubeのイースターエッグ

YouTubeの面白検索、イースターエッグを以下の記事にまとめました。
YouTubeのイースターエッグ 「Beam me up, Scotty」「Use the force, Luke」

面白いです。

あわせてご覧ください。

 

おまけ4 魔法のような水素水タンブラー

 

まるで魔法を見ているみたい。

 

まとめ

いかがでしたか。

IT業界では、こういったジョークが好きなので面白いです。

このようなソフトウェアに隠したものをイースターエッグと呼びます。

イースター・エッグ(Easter egg)とは、コンピュータのソフトウェア・書籍・CDなどに隠されていて、本来の機能・目的とは無関係であるメッセージや画面の総称である。ユーモアの一種である。 多くの場合、企画・開発スタッフの一覧などが隠されているが、ゲームなどの場合もある。アニメーションや音楽を伴って表示されることもある。

これらを「イースター・エッグ」と呼ぶのは、キリスト教の復活祭の際に、装飾した卵(イースター・エッグ)をあちこちに隠して子供たちに探させる遊びにちなむ。
(Wikipediaより)

 

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